4月の読書メーター
読んだ本の数：10
読んだページ数：3352
薬屋のひとりごと9 (ヒーロー文庫)
読了日：04月30日 著者：日向 夏
愛と髑髏と (角川文庫)
読了日：04月24日 著者：皆川 博子
王妃ベルタの肖像 (富士見L文庫)
読了日：04月21日 著者：西野 向日葵
鹿の王 2 (角川文庫)
読了日：04月17日 著者：上橋 菜穂子
鹿の王 1 (角川文庫)
読了日：04月15日 著者：上橋 菜穂子
掟上今日子の設計図
読了日：04月10日 著者：西尾 維新
真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫)
読了日：04月07日 著者：望月 麻衣
後宮妃の管理人 ~寵臣夫婦は試される~ (富士見L文庫)
読了日：04月06日 著者：しきみ 彰
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 沈黙の予言 (角川文庫)
読了日：04月03日 著者：神永 学
エリザベス王女の家庭教師 (創元推理文庫)
読了日：04月01日 著者：スーザン・イーリア・マクニール
読書メーター
１０冊。まあまあ。面白い本は読めた印象。
特に面白かったのは、皆川博子さんの『愛と髑髏』と掟上今日子さんシリーズの新刊。両作家ともまだ読んでない本も多くあるので読んでいきたいのですよね。心霊探偵八雲の新刊も、クローズドサークルものは大好物なので個人的には良かったのだけど、アナザーなため二人がギスギス（？）しててちょっと違和感が。こちらアナザーだとずっとこうなんだろうか。個人的にはその後の二人も見てみたいのだが。『鹿の王』もひょんなことから読み始めたのだけど、感想にも書いたがこんな話とは思わずかなりびっくり。続きが諸々な事情で買えてないので早めに読みたいとは思っています。
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昨今のあれな事情で本屋にいけないのが大変悲しいものの、そもそも外には出ないインドアな人間の上、会社が何ら変わりなく通常出勤なため、個人的にはあまり変わりない日常を送っています。
正直いうと私自身はほぼダメージは受けてないのですが、このままで経済が大丈夫かと懸念と、大丈夫じゃない人の思いが伝染して気鬱になってしまうという謎のダメージを食らっています。
もっと正直なこというと、日に日に本屋行きたい、本屋という想いが募ってきています。ＧＷ過ぎたら本屋は通常営業してくれるかも、という気配は感じているのでそれを目的に生きていきたい。
